由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
事業者が個別に相談するとありますが、市民の健康被害の状況を把握するためにも市の責任として正確な情報収集に努めるべきと考えますが、市長の見解を伺います。 また、事業者任せの個別の相談で市民の間に不公平感が出た場合、情報の拡散スピードから風力発電そのものへの不信感や、事業者任せの再エネ事業全体すら信用を失いかねないと思います。
事業者が個別に相談するとありますが、市民の健康被害の状況を把握するためにも市の責任として正確な情報収集に努めるべきと考えますが、市長の見解を伺います。 また、事業者任せの個別の相談で市民の間に不公平感が出た場合、情報の拡散スピードから風力発電そのものへの不信感や、事業者任せの再エネ事業全体すら信用を失いかねないと思います。
子育て世代の情報収集手段の主流がスマートフォンとなっている今日において、アプリは効果的なツールでありますので、導入に向けて検討を進めてまいります。 次に、農業技術センターの土壌分析についてのうち、近年の依頼件数の推移はについてでありますが、農業技術センターでは、農業者からの依頼を受けて無償で土壌分析を実施しており、その分析結果から、作物に合わせた施肥設計を示し指導を行っております。
初めに、歳入でありますが、13款使用料及び手数料では、土地賃貸料等の行政財産使用料の追加、14款国庫支出金では、社会資本整備総合交付金等の確定による減額、15款県支出金では、情報収集等業務効率化支援事業補助金等の追加であります。
オーダーメイド型移住体験ツアーは、2泊3日を基本として住環境の確認や住まい探し、就職先の検討、起業準備、自然環境の確認、余暇活動に関する情報収集など、参加者の多様な御希望を伺いながら訪問先を調整し、御案内する内容となっており、これまで30世帯48名の移住検討者を受け入れてまいりました。
そのような集団と今後も一切の関わりを持たないように、情報収集と市民への周知をお願いしたいのですが、今後の対応はどのように取っていくのかお聞かせください。 ○議長(安井和則君) 市長。 ◎市長(齊藤滋宣君) 市といたしましては、先ほど申し上げたとおり、このような統一教会のような非常に社会的に反するそういう宗教団体とは一切関わりを持っていかないということは断言したいと思います。
初めに、大雨対応と被害についてでありますが、8月3日、9日~13日、15日と16日の各期間に大雨・洪水警報や土砂災害警戒情報等が立て続けに発表されたことから、適宜災害対策本部等を設置し、情報収集や警戒に当たるとともに、降雨や河川の増水等の状況に応じた避難指示の発令や避難所の開設等により、市民の安全・安心の確保に努めてまいりました。
市では、土砂災害警戒情報が発表されたことから、13日午前5時15分に災害警戒室を設置いたしましたが、芋川の水位の急上昇やのり面崩落による住宅の一部損壊が発生したことから、午前7時に災害対策部に改組し、災害への警戒や情報収集体制の強化を図ったところであります。
各学校では、大人が担うべき家族のケアを児童生徒が日常的に行うことによって、遅刻や欠席などの不登校傾向が見られたり、部活動を休みがちになったり、今までと違う変化が見られたりするなど、家族のケアを担うことにより学校生活に支障が出ていることが疑われる児童生徒については、学級担任や養護教諭等の教職員による声かけ、個別相談など、当該児童生徒に関わる教職員の情報収集と、得た情報の共有に努めております。
市といたしましては、ブラックペレットに関する情報収集に努めながら、誘致の可能性も含めて調査、研究を進めてまいりたいと考えております。
その情報の収集に当たっては、先ほど来お話ししているとおりなんですけれども、自治会長なり、あるいは民生委員さんなりから情報収集するようにはしているんですが、必ずしも、今、議員さんがご指摘のとおり、集まり切れていないということもあろうかと思いますので、それについては、今後の、来年度以降の反省として、どうやったら情報が集まれるのかということはまた詰めていきたいなと思っております。
ご提案の行政情報アプリにつきましては、運用事例などの情報収集を行っているところであり、導入による効果と開発や運用に係る費用面の課題を総合的に精査しながら、ホームページの更新と併せ、検討してまいります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。 ○9番(栗山尚記君) やはり、デジタル化・IT化・DX、時代の流れが非常に早いです。
今後、ヤングケアラーの実態について、関係機関の協力を仰ぎながら調査・分析を行う予定で現在準備を進めているところであり、さらに、支援を必要としている御家庭の早期発見に向けて地域に足を運び、積極的な情報収集に努めてまいりますと御答弁されています。
なお、引き続き被害などの情報収集に努めるとともに、今後の地震発生や地盤の緩みによる土砂崩れ、雪崩などについても注意を喚起してまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) この際、お諮りいたします。 本日、議会運営委員会を開催し、本日の日程を配付のとおり定めましたが、これに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(伊藤順男) 御異議なしと認めます。
今後とも、当委員会といたしましては、耕作放棄地に関する制度や施策などの情報収集に極力努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中山一男君) 宮野和秀議員。 ○15番(宮野和秀君) 兎澤会長、本当に今日はどうもご苦労さまでした、わざわざ来てもらいまして。かなり緊張したでしょう。肩の力抜いてやってください。
市といたしましては、今後も当該研究会による情報収集と実証事業の実施のほか秋田版スマート農業コンソーシアムとの連携を図りながら、低コスト化・省力化への取組を継続し、生産性向上につながるスマート農業の普及を推進してまいります。 次に、②農業・農村の所得の増大に向けてについてお答えいたします。
さらに、県などが実施する自治体間の意見交換会や国や移住・交流推進機構が行う研修会などにおいて情報収集しながら、隊員が活動を通して本市に愛着を持ち、定住につながる環境を整備してまいります。 次に、7、地域の宝である子供たちを守り育てる仕組みづくりについては、教育委員からお答えいたします。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 小坂教育委員。
現在は、担当者同士による意見交換会や情報収集等を行っておりますが、配分に向けた関係市町による協議は行われておりません。今後、選定事業者による地盤調査等を経て決定する風車の配置計画が示されるなど、環境が整い次第、県を交え関係市町と協議してまいります。
4款1項1目保健衛生総務費の0202医師確保対策事業は、将来の医療環境の維持に貢献する人材を確保するため、医学生修学資金の貸付けを実施するほか、岩手医科大学の寄附講座、地域医療推進員による情報収集や誘致活動、都内での広告や民間を通じた医師募集の取組など、対策を強化いたします。
また、陳情事項の2、情報収集のための職員の派遣や、陳情事項の3、ワクチン接種に慎重な国の情報収集と市独自の分析は現実に市としては対処できないと考えられることから不採択とすべきであるとの意見と、現実的に無理があると考えるが、多少理解はできるので趣旨採択とすべきであるとの意見が出され、採決の結果、本陳情については不採択すべきものと決定いたしております。
コーティング加工を施すことで感染リスクを減らし消毒作業の負担軽減が図られるとのことですが、今後、効果等について情報収集に努めてまいります。 以上が、佐藤 文信議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦) これより再質問に入りますが、一問一答方式で行います。 10番 佐藤 文信議員。